池解体・処分
和風庭園など、一昔には庭に池をつくり鯉をかったり、水の流れを楽しむ庭が流行りました。現在でも古き日本庭園風の庭もたくさんありますが、施工や管理にコストがかかる為、減ってきているのが現状です。
そんな中、親の家を継いだり、中古で家を購入した場合に池だけなくしたいと思ってる方に、今回は池の解体・処分の仕方を紹介します。
池解体の進め方
まずは池の水抜きからスタートです。池の大きさによりますが、バケツなどで池の底が見えるまでとります。
石処分方法
自然石、ブロック(コンクリート)、大谷石など石によって処分場所と値段がかわる為、分別してから処分場にいきます!
処分値段
☆当社では1トン以上から30.000円〜で対応しています。1トン未満、50キロでも30.000円になってしまいます。なぜ?積も込み作業、運搬作業、降ろし作業、処分代金、交通費、燃料費等、重さに関係なくかかる経費があるため、1トン未満でも30.000円になってしまいます。但し、ブロックや自然石が混ざって1トンでも対応いたします。
池解体施工後
庭の解体、庭石処分は桐原造園にお任せ下さい
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